代表の植田弁護士は、三菱東京UFJ銀行、野村アセットマネジメントでの金融業界での経験、ブーズアレン、アリックスパートナーズでのコンサルティング経験、レクシスネクシス・ジャパンでの社長としての多様なビジネス経験を有する弁護士です。アリックスパートナーズでは、ライブドア、JAL(日本航空)の企業再生事件に携わりました。アメリカのビジネススクールへの留学経験を有し、かつ、外資系企業へ長く勤務していたことから、英語も堪能です。個人的には、親の介護、相続を経験し、家族の諸問題にも経験を有しています。現在は、弁護士業のほかに、名古屋商科大学の経営大学院(MBA)で教鞭をとり、経営戦略論、企業再生論の講義を行っています。
当事務所には、他に2名の弁護士がいます。三菱商事法務部の経験を有する鈴木弁護士、外資系インベストメントバンクでの豊富な経験を有する大城弁護士と多彩な経験を有する弁護士がそろっています。
クライアントの皆さまから当事務所に持ち込まれる相談は、人生に1回あるかないかの重要な問題です。経営戦略、税務、人事労務、家族関係等が複雑に絡み合った案件が多く、当事務所では、所属弁護士のビジネス経験、人生経験を活かして、クライアントの皆さまの経営戦略、人生戦略に沿った適切なアドバイスを提供することを心がけています。
当事務所は、クライアントの皆さまの置かれた状況を十分に聞かせていただいた上で、いくつかの選択肢を提示しながら、解決策を絞り込んでいくことにしています。紛争の当事者はクライアントの皆さまですから、皆さまにご納得いただいた上で、一つ一つ手続を丁寧に進めていきます。
当事務所では初回面談は無料としておりますので、何か弁護士に聞いてみたい、相談してみたいという時にはお気軽にお尋ねください。